会社紹介
代表挨拶

 トーマス・イングリッシュは2歳半から上は60代の方まで、外国人先生と日本人先生2人一組英会話レッスンこそ最も効率的で、生徒の方にとって理想的なレッスン方法であると自信を持っております。
 また英語が話せない方の立場に立って、先生ひとりひとりが、頑張って続けていけばきっと必ず話せるようになる。少しずつ分かってくる。そのためには先生の目を見て話す、伝えるに重点を於いて、生徒の気持ちや努力と、先生方の熱意と出来ない人の気持ちが分かる心が大切なものになってくると思っております。
 当校は日本人が英語を身につけ、しっかりと海外に向けコミュニケーションをとって欲しいから、子どもの時から英語や外国に興味や関心を持ち続けて欲しいから、またそのために言葉が大切だと知ってほしいから、月謝制で、長く続けている生徒の方には様々な相談にもお答えし、英語を楽しく身につけていただけるよう日々考え、努力しております。
 世界が日本に対し注目している中、日本も海外に向けもっと、発して欲しい。英語を通じてもっともっと分かりあって欲しいと考えています。まずはその自分の中の英語への好奇心を取り出してみては、トーマス・イングリッシュの扉を開け触れてみては、トーマスはそんな子供たちやあなたをしっかりと応援いたします。

教育ポリシー

 将来、日本の子供たちにとって、英語は世界の人と人とを繋ぐ大切なもの。
トーマスはこれを信条に常に外国人(ネイティブ)の目を見て「聞き取る」「伝える」をレッスンしています。
それは日本人先生だけの教室では決して良くありません、いくら月謝が安くても私たちの教室以外の他のスクールを選ばれたとしても、言えるのはネイティブの外国人から毎回毎回、目を見て英語をマスターしていくことが全てにおいて大切です。
それは100%自信を持って言えます。
単語や文法をたくさん覚える日本スタイルの覚え方も重要ですが、相手(ネイティブ)の顔を見て「話す」が一番の基本です。
英会話は子供たちにとって、長く興味や面白味を持ち続けてくれるよう、そのことに大きな重点を置いてカリキュラムを考え、それに尽きると言えます。
TPRも非常に重要、自然と口から出てくる英語、頭で考える英語ではなく体で自然身につけていく英語。
レッスンは同じことを繰り返す受け答えのレッスンかもしれない、でもそれも大切。日常のことを聞きそれを英語で答えさせる。そしてテキストに沿って新しい文法や単語を発する。
最後はゲームをして終わる。興味を持ち続けて欲しいため、押さえつけのレッスンは絶対にしない。けれどトーマスは保護者の方含め躾や礼儀も日本人として持ってほしい。そう考えています。

 そして最後に、何のために英語を勉強するのか?
その意義を保護者のかたはお子様に少しでもいいから教えてあげて下さい。何かに目標や夢を持って英会話に取り組むこと、小さなことでも構わないからそれを持つ。それが英語上達に近道だと考えております。

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